自信が肝要
朝から祖父のお見舞いの為
四日市へ
久しぶりに入った総合病院
やはり
病院の雰囲気は、いやな感じ
真っ白い壁や、角ばった装置が
無機質なイメージをかもしだしていた
壁とかもっとカラフルにしたらイメージ変わるのにな
という事を感じながら
ふと
塾も同じか
という事を感じる
子供にとっても塾のイメージとは
楽しい、おもしろい
というイメージは無いだろう
そのイメージを変えるために
まずできる事は
見た目を変える事だと思う
自分の塾の教室の見た目を思い起こせば
白い壁に白い机、そして緑色の椅子
壁にはテンガロンハットと世界地図があるだけ
もう少し、見た目を変えようか
それとも
授業の合間にビートルズでも流すか
17時~21時半通常授業
テスト期間に入った高校生たちが自習室にやってきて勉強していた
三角関数の応用問題に取り組む高2の津東の生徒に声をかける
「どう?簡単」
「めちゃくちゃ簡単ですよ」
達観した、どこか冷めた目の彼が
頼りになる一言を返してくれる。
今度の金曜日に抜き打ちテストでもしようか
数学に取り組む
中2生は一緒に22時まで補修
等式変形と式の照明は難しい様子。
少しずつ慣れていこう
22時頃
商工会の長郷さんがいらっしゃり
商工会の発行する「あきんど通信」
に乗せて頂く原稿を持参して頂く
「教室に入らないとわからない魅力がたくさんありますね」
と有難いお言葉を頂く
そして
「でもブログをみても、今いち塾のイメージがわきませんね」
これまた
有難いお言葉
自戒
とりあえず
長めの文
を毎日書くようにしよう
と思い今日は少し長い文にしてみた
長郷さん
ありがとうございました。
少し自信がつきました
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明日は
10時から
総合文化センターで
私学と塾の情報交換会
裏実行委員長という
役職を頂いたが
全く仕事ができていない
明日は
たくさん働こう
そして17時から22時で通常授業