意識

今日は通常授業

7月中に中1塾生がbe動詞の一般動詞の使い分けができるようになる

という目標が

実現した

疑問文と否定文のつくり方を動詞に着目して文を作る

中3になっても理解できないこのポイントを

みんなの塾中1生が理解している事を誇りに思う

また

夏休みの学校宿題の進捗度も確認

字の丁寧さや、○付けの正確さは置いておき

どの学年も早く宿題を終わらせようという意識が芽生えている事が素晴らしい

但し心配なことも…

受験生の自習室使用と自宅での学習時間に偏りが出てきている

夏は受験の天王山

今勉強する理由を知ってもらう事が必要だ

塾内のホワイトボードに書いたフレミング左手の法則に代わる左手の法則

夏休み明け実力テスト、2学期中間考査の理科テスト範囲に磁界が入っている

中2生

磁界が苦手な中3生

の為に書いた

授業後北上先生と吉田先生とミーティング

僕「二人とも明日の予定は」

北上先生「僕は、夜から大学院の友達とごはん食べにいくよ。でもほとんど予定はないかな」

吉田先生「俺は忙しい…」

僕「なんで」

吉田先生「俺が作った数学の基礎学力テストの丸付けを朝からするからさ」

塾用の学力テストの作成はまだしも、一人で採点までさせてしまうのは忍びない

北上先生「それなら僕手伝いにいくよ」

僕「当然俺もいく」

明日は朝から数学学力テストの採点をする事に決まった

我が事のように貢献してもらう二人の存在は実にありがたい

僕「明日は8時半に集合しようか」

貴重な時間を作り出す為

早起きを心がけている北上先生に気を使い

言葉を一つ

そういうことで休ませて頂きます