そして授業は 高校生は 最後は一喜
授業内容の書き忘れ
一志中1・白山中1・一志中2・嬉野中2英語は中間考査前、余裕をもって学習を進めた貯金を活かし
中間考査後初の授業で期末考査までの範囲を終えた生徒が10人ほど
来週以降はは単語・重要表現の暗記漏れの確認と英作文の練習を繰り返す。
(勉強しない生徒が点を取れない重要表現と英作文は期末考査で25点程度出題されるだろう。80点以上を固める為に早めの手を打つ)
高校1年数学は
学校授業が塾授業を追い越し始める。
内容も難しくなってきた中
週2時間で数1と数Aを進める大変さを
生徒自身が感じている様子。
緊張感をもって2時間を走り抜けた。
来週、又先に学習を進められるように、自宅にて,自習室にて,または塾の廊下で … 各自努力をすること
授業後
久居高から三重大を目指す高2生が
僕に模試の結果を渡す。
僕「どうやった?」
生徒「ふつう」
学年順位…
1位
中3後期選抜の2週間前に大手塾からうちに来てくれ
内申点も当日点もぎりぎりで合格を手にした元工業高校志望の彼は
居心地の良さと熱意を感じてくれたのか高校入学後も塾に残った
そして高1の終わりころから国立大学に合格する目標を抱き
そのため
先ずは学年で1番を取る事を目指し始めた(久居高校の進学実績を考慮して)。
そして努力をした。
その努力が
合格への現実味を残した。
どんなテスト結果だろうと(もちろん入試を除いて)
僕自身一喜一憂しない事を当然大切にしている(試験は水物だから)
しかし
僕は「ふつうじゃないやん。良かったな。俺めっちゃうれしいわ」
一喜してしまった